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全労済のこくみん共済という保険
全労済のこくみん共済という保険をテレビのCMなどで、
最近よく見かけるようになったのですが、
全労済のこくみん共済の保険に加入している人は、
私の周りでもあまり見かけないのです。

これは、日本生命などの大手の保険会社は、
保険のセールスレディたちを数多く雇い入れ、
訪問販売をするという営業手法を使っているからなのですが、
全労済のこくみん共済では、あまりそのような勧誘を見かけません。

そのために認知度が低いのですが、
生命保険であるこくみん共済の掛け金は安い上に、
掛け捨ての保険ではなく、年度ごとにお金が返ってくるのです。

これを、こくみん共済の割り戻し金というのですが、
かえってくると思っていない人が多いので、
割り戻し金があると、凄く得した気分になるのです。

全労済のこくみん共済は、全労済と言う、
生協が運営する生命保険であり、
こくみん共済と生命保険は、まったく同じものと、
考えてもかまいません。

全労済の運営する共済つまり保険は、
こくみん共済のほかにも医療保険にあたる、
医療共済や火災保険にあたる火災共済など、
色々な共済があり、最近では自動車保険である、
マイカー共済などに加入する人が増えています。

全労済は生協であるので、その会員の生活を
応援するために運営するためのものなので、
普通の民間の生命保険より、コストをかけず、
保険料を運用しているので、わずかの掛け金でも、
割り戻し金という余剰資金の返金があるのです。

もし、生命保険に悩んでいるんであれば、
一度、パンフレットを取り寄せてみたらどうでしょうか?
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全労済のこくみん共済という保険 | 全労済 こくみん共済
こくみん共済の自動車保険
こくみん共済の自動車保険は、マイカー共済といい、
外資の自動車保険やその他の自動車保険と比べても、
まったく遜色ないのですが、こくみん共済の自動車保険は、
あまり宣伝をしていないので、
こくみん共済の保険のほうは知っていても、
こくみん共済の自動車保険を知っている人はすくないのです。

だいたい自動車保険は、国内外をあわせあまりにも数が多く、
どの自動車保険が自分にあっているのかわからず、
どこの自動車保険に入っても同じだろうと思い、
自動車の購入の際に自動車を購入したディーラーなどで、
進められた保険を疑いもせずに契約していることが多いと思います。

でも、自動車保険は、きちっと調べ、
本当に必要なものを選び、色々な限定をつけ契約すれば、
かなりの掛け金を節約することが出来るのです。

たとえば、家族限定や、年齢制限、ドライバーの等級など、
用件を満たしていけばどんどん安くなります。
テレビでも、自動車保険のコマーシャルがどんどん流れるので、
コマーシャルのイメージで、外資の保険会社と契約する人も、
最近では非常に増えてきているのです。

でも、こくみん共済の自動車保険は、
テレビでは一切コマーシャルを流していないので、、
マイカー共済があるのをしらないので、
あまり契約する人もいないのではないでしょうか?

でも、こくみん共済の自動車保険も、ほかのこくみん共済と同じように、
生協が組合員の生活のために保険金を運用しているので、
他の自動車保険と比べ、サービスが悪いはずがありません。

自動車保険というと、事故をしたときにどれだけ早く対応してくれるかが、
重要であり一番気になるところですが、
こくみん共済の自動車保険では、一切心配はいりません。

掛け金自体も非常に抑えられており、
いろいろな条件を満たすと、さらに驚くほど掛け金が安くなるのです。
一度、こくみん共済の自動車保険も検討してみてはいかがですか?

こくみん共済の自動車保険 | こくみん共済の自動車保険
こくみん共済の火災保険
こくみん共済の火災保険に入りませんか?

こくみん共済の火災保険を私が薦めるのには、
わけがあるのです。

それは、こくみん共済の火災保険は、
自然災害の保障が付いた火災保険だからなのです。

火災保険というと、はじめから自然災害に対しても、
保障があるのではと思われている人も非常に多いのですが、
実は、普通の火災保険は、自然災害時には、
保険料が支払われないことがほとんどなのです。

でも、こくみん共済の火災保険では、はじめから自然災害に対し、
保険金が支給されるよにに設定されているのです。

なぜこくみん共済のかさアイ保険が、
自然災害付きになったかというと、
あの、阪神淡路大震災があったときに被害が大きいのに対し、
地震保険に入っている人が非常に少なく、
家の取り壊しや建替えなどで大きな社会問題になったという、
背景があり、そのときに自然災害に対しても、
保険料金が支払ってもらえる保険が欲しいという要望が、
非常に多くあったからなのです。

もちろん民間の保険会社の火災保険に対しても、
地震保険をつけることはできるのですが、
別に特約として地震保険をつけるとなると、
非常に火災保険の掛け金が高くなるのです。

これは、日本にはもともと地震が多いから仕方ないのですが、
家が壊れるほどの地震は、以前は少なく加入者が少ないため、
どうしても、少ない人数で保険を運営するとなると、
掛け金が高くなるのはしかたのないことなのでした。

また、地震特約をつけても、風水害まで保障をされているのは、
非常に少なく内容的にも満足できるものは少なかったので
でも、こくみん共済の火災保険では、はじめから、
自然災害補償が付いているのですが、
けっして火災保険の掛け金は高くないのです。

あまり注目されてこなかった、こくみん共済の火災保険ですが、
今後は多くの人が注目するはずです。

こくみん共済の火災保険 | こくみん共済の火災保険
こくみん共済の種類
こくみん共済 は、生命保険にあたるものなのですが、
実は、こくみん共済には種類があるのです。

基本タイプとしては、
キッズタイプ、医療タイプ、総合タイプ、大型タイプ、
シニア総合タイプ、シニア障害タイプの6種。

基本タイプにセットする医療保険として、
終身医療5000、終身医療3000の2種類。

長生きあんしんプランとして、
終身医療総合5000、定期医療総合5000、定期生命300の3種類。

このようにいろいろなタイプがあるのです。

こくみん共済の契約をする場合は、
自分に必要な保障は何かをしっかりと考え、
自分にあったこくみん共済にはいる必要があるのです。

でも、基本タイプの掛け金はタイプ別に一律であり、
満了時まで変わることがないのです。

ただし、終身医療5000、終身医療3000、
長生き安心プランの掛け金は、
掛け金(発効日)の年齢、性別によって決まりますが、
更新による掛け金アップはないのです。

こくみん共済の掛け金は、もちろん生命保険と同じ扱いであり、
掛け金は所得控除の対象となるのです。

ただし、シニア障害タイプを除きます。

また、こくみん共済は、掛け捨ての保険ではなく、
毎年5月の決算で余剰金が出た場合、
契約者に割り戻し金として支払われるのです。

ただし、毎年決算の5月末時点で有効契約があるという、
条件がつきますので気をつけてください。

このように、有効な生命保険としてのこくみん共済ですが、
普通の人は自分にはどれがあっているのかは、
わかりにくいかもしれません。

そんなときは、ファイナンシャルプランナーに相談し、
自分にあったこくみん共済の契約をするのがいいと思うのです。

こくみん共済の種類 | 全労済 こくみん共済
こくみん共済と県民共済
こくみん共済と県民共済と何が違うのかときかれるのですが、
これは、こくみん共済も県民共済もともに共済と名が付くように、
保険会社が運営しているのではなく、生協が運営している保険であり、、
こくみん共済も県民共済もともに、組合員の生活の、
向上を目的として運営しているのでどちらがいいとは、
きめつけることが出来ないのです。

こくみん共済と県民共済は、違う生協により、
それぞれの共済を運営しているので、
生命保険としての特徴はともに似てはいるのですが、
掛け金やそれに対する保険金の設定または、
保障内容、割戻し金など少しずつ差があります。

また、こくみん共済や県民共済ほかにも似たものには、
都民共済やJA共済など、運営する生協によって、
すこしずつ保険の内容が違うのです。

でも、それらはすべて共済であり、組合員の生活を、
安定するということを目的に運営されているので、
自分にあった共済を選ぶことがいいと思います。

こくみん共済は、そのなかでも規模が大きく、
他の共済と比べるときのベースにはいいと思います。

また、すべて同じ共済にはいるのではなく、
生命保険はこの共済、火災保険はこの共済、
医療保険はこの共済、自動車保険はこの共済と、
特徴や保障によって使い分けるのもいいかもしれません。

ただ、こくみん共済や県民共済をはじめ、
多くの共済は、他の民間会社の保険とは異なり、
TVなどで、あまり多くのCMを流したりしないので、
どんな共済があるのか調べるのは大変かもしれませんが、
インターネットで共済について調べると色々と出てくるので、
自分が加入できる共済を調べ、それらの共済の内容を、
色々と比べてみるのがいいかもしれませんね。

こくみん共済と県民共済 | こくみん共済と県民共済

| 全労済 こくみん共済 の 保険 |

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